稽留流産になりました。

ようやく書けそうです。

今回、残念ながら2人目の妊娠は駄目でした。
7週4日目で初期流産となりました。

子宮奇形だからというわけではなく、誰にでもある受精時の染色体の異常によるもの。
予防、治療のしようもない、誰にでも起こり得るどうしようもない流産でした。

めっちゃショック!もう泣いたよ!なんでやねん!
そんで流産言われて翌日手術っていう現実!
時はクリスマスシーズン!切ないわ!

てなわけでがっつり泣いたんでもう切ないのなし。
ここからは流産の症状から手術の流れをブログ風に書きます。
だってブログだからね。
あーせつねえ。

6週目から出血

赤ちゃんの心拍確認後あたりから出血が多くなる。

出血の特徴
・鮮血
・生理4日目〜数滴程度
・痛みはなし
・6週に入って数滴含めるとほぼ毎日

生理4日目程度の出血があったのも2回ほど続き、その度に病院へ。
しかしどちらも異常なし、赤ちゃんの心拍も順調だった。
念の為、止血の飲み薬と流産防止のための注射をする。

1人目妊娠のときも出血が多かった私。
子宮奇形なので子宮の表面積が人より大きいから出血しやすいのかな。
と不安になりつつもあまり重く受け止めなかった。
重く受け止めたからと言っても対処のしようがないのが現実。

7週3日目大量の出血

夜、生理2日目のような出血。
鮮血なうえに小指の爪くらいのサイズで血の塊もあり。
痛みはなし。病院へ連絡してもともと明日が診察日だったので朝一で見てもらうことに。

7週4日目流産となる

うっ、書いてて切ない。
赤ちゃんの心拍が確認できず、稽留流産と言われる。

稽留流産は、赤ちゃんが出血で自然に流れず、子宮内で留まった状態で心拍停止になっていること。
胎嚢とかその他の組織は無駄に育っていっちゃうから母体の負担を考えても早めの手術が望ましい。

と鼻垂らして号泣してる最中、先生の説明を聞く。

「…そそそうなると、ぐずっ、手術は…いづになりぞうですが」

「うん…スケジュールの都合だと…明日かな」


(・・・早くね?)

明日が無理なら4日後のクリスマスになりそうで、色々と予定が詰まっていたので
明日にしました。

その後、先生からはリスクの説明。
看護師さんからは手術の流れや手術に向けての体調の確認、注意事項を説明されて
その日の診察が終了となった。
すんごい長く感じた。

手術の注意事項

手術は一応全身麻酔となるため注意事項があります。
夜は8時以降は食べちゃ駄目。
当日の朝食、水分も一切摂取しちゃ駄目。
化粧NG。
金属類は外す。
ブラジャーはワイヤーが入ってないスポブラとかブラトップとかが楽。
(心電図とるから)
車の運転NG。
夫と私の捺印をした手術の同意書が必要。
替えのパンツとナプキン(普通用)を準備しておく。

手術のざっくりな内容

手術自体は全身麻酔も含めて20分程度で日帰り。
子宮内の妊娠内容物を細い器具を使って吸引する手術。
(着床しているところ以外は吸引しないみたい。)
いわゆる手探りの手術になるからもちろん子宮を傷つけちゃうリスクもあるけど。
めったにない。
9時に来院して16時くらいに帰宅となった。
横になって休んでる時間のほうが圧倒的に長い。

実際の手術の流れ(タイムスケジュール)


9:00来院
ラミナリアって言う子宮頸管を広げる器具をお股に入れる。
少し痛いけど我慢できる程度。
それが、水分吸って中で膨張しながらゆっくり子宮頸管を広げて手術しやすくするんだって。

2時間くらい横になって過ごす。
11:00トイレ行って来てと言われる
水分摂ってないからほぼ出ないけど、麻酔している間に漏らすの嫌だから絞り出す。


11:20手術開始
麻酔が効きやすくする注射をお腹にチクリ。
しっかり10分経ったら、手術台に移動。
右腕に点滴をチクリ。(食塩水って書いてあった)
左腕は血圧計。
足には手術用のシーツが被せられて固定。
身体には心電図の設置。
カエルの仰向け状態で看護婦さん3人がかりで手早く準備。
口には酸素マスク。
準備が整ってくると看護婦さんが集まってきて10人くらいに囲まれる。
そこに先生登場。

11:45全身麻酔を点滴で投与
先生に頭を抱えられながら瞼を優しくつぶるように触ってくる。

先生:「すぐに終わりますよ〜まだ意識あるかな〜」

べつ:「はい」

と先生の手が離れたの感じたのが最後で意識が飛ぶ。

12:05意識が戻る

「べつさーん。わかりますか〜?手術終りましたよ〜」



すんごい良く寝た。
すんごい良い目覚め。
まっっっったく痛みもなし。
違和感すらなし。
気持ち悪さも全くなし。
ぼんやりしながら起きる。
まったくもって健やかな起床。

全身麻酔・・・最高かよ。

人によっては麻酔が合わなくて気持ち悪くなったり吐いちゃったりするらしい。
金出すから卵管造影の時に全身麻酔して欲しかったってすんげぇ思った。
そこから水分補給OKとなりひたすら休む。
昼食は取れない。
ヒマ。ぼ〜っとはしてるから1時間くらいはぼんやりしてる。
あとは寝たりスマホみたり。とりあえずヒマ。

15:40診察
忘れられたのかなってくらい放置される。
ようやく呼ばれて超音波検査、お股に入ってるガーゼを抜いて、消毒して終了。

すんごい意識はちゃんとしてるけど、麻酔打ってるから病院側から運転はNG出される。
夫にお迎えに来てもらい終了。
何も食べてなかったのでそのあとスシローでめっちゃ寿司食った。

手術費用

手術費用 ¥16,460
お薬代 ¥980

人工授精のほぼ半額の金額にちょっと複雑な気分。
(人工授精は約¥25,000)
お薬は止血剤と子宮の動きを良くする薬
お股とか傷ついてるから細菌の感染を抑える薬とか。
あと使わなかったけど痛みとか酷い時のために座薬も入ってた。

術後の経過(出血量)

妊娠後の悪露みたいな感じ。
先生からはだいたい一週間位あるよって言われたけど
茶オリとか含まえると2週間くらいはずっとナプキンしてた。

生理4日目くらいの出血量から始まって量はだんだんと少なくなるけど
術後5日目あたりで生理2日目みたいな出血量があって
そんで我慢できるけど生理痛みたいな痛みも出てきたので怖くて病院で診察。

しかしまったく問題なし。
子宮の動きを良くするお薬飲んでるから少し腹痛があるみたい。

術後の生活

ホントは1週間くらい湯船に浸かっちゃ駄目らしいけどそれを知らずに
2日目くらいから子供と一緒に入っちまった。
けど特に問題なし。

薬を飲んでいる間はなるべく激しい運動なしにしてあとは普通に生活してた。
(性行為もNGよ〜)

術後1週間後に診察してもらい、「薬も飲みきったら普通の生活していいよ」と言われた。
ので年末年始は酒も解禁。
(すぐ酔うので酒の量は少ない方)

妊活に適度な飲酒は問題ないのでストレスフリーのため飲んでます。(主に週末に飲む)
そもそもろくに仕事もしてないのでストレスあんま無いです。すんません。
生理時期が近づくとソワソワしてもしかして妊娠したかもしれんと酒が飲めなくなります。

妊活の再開について

生理は2ヵ月以内で来るよ〜って言われたけど手術してから30日後に来た。
その間は2週間おきに病院に行って尿検査で妊娠検査したり超音波検査で子宮の戻り具合とか確認したりしてた。

子宮は順調に戻っているので、また次の生理が来たら人工授精の再開となる。
10月に卵管造影検査して12月に流産手術、
1月に生理再開して2月に生理が来たら3月くらいに人工授精という感じ。

卵管造影後の卵管広がって妊娠しやすいと言われるゴールデン期間がだいたい6ヵ月くらいとか書いてあったから、なるはやで人工授精やっときたいそんな気持ち。

ネットで検索魔になってみると、流産手術後は妊娠しやすい統計があるとか書いてあったし!
べつの周りでも初期流産している人は5人くらいいるけどみんなその後妊娠してるし!

何よりもう妊娠2回したんだから次も大丈夫なはずだし!
まもなく35歳!もういっちょ頑張ってみます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です