メンタリストDaiGo著「人を操る禁断の文章術」を読んで小説の書き方の課題が見えてきた

どうもべつです。

ブログ名がある「もしカケ〜もしも小説が書けたなら〜」なので

たまにはそれっぽい書きます。


メンタリストDaiGo著「人を操る禁断の文章術」

メンタリストでお馴染みDaiGoさんが書いた本で主にビジネス書でしたが

4章節に分けられており、文章量も適量でサクッと一日で読めます。

しかし内容が小説、ブログを書くにもことごとく共通するのでぜひ紹介させてください。

「文章は読まれるためではなく行動させるために書くもの」を軸に

人を行動に移させる文章術をDaiGoさんお得意の心理学に基付き分かりやすく説明しています。

第1章 文章の持つ力

まず、第1章ではキャッチコピーを例にして文章の持つ力を紹介しています。

その根底は「文章は読まれるためではなく行動させるために書くもの」を訴えています。

ビジネス書向けなので、ここでは客が商品を手に取り、購入に繋げるために文章を書くのです。

健康食品では定番ですが、「この青汁を飲めば健康になる」というキャッチコピーがあるわけで

青汁を飲みたくて青汁を買うのではなく、飲んだ後の健康になる自分を想像して買うわけですよね。

いかに想像力を引き出せる文章にさせるか=いかに行動に移しやすくなる文章か

ということです。

これは小説の場合

作品紹介の部分や本でいう帯のキャッチコピーですな〜。どんだけ刺激的で本の内容が伝わるか、

小説を書いた人なら、投稿するときに100文字で自分の作品紹介をする難しさを知ってるはず!

ツイッターの140字以内の自己紹介だって結構難しかったりするよね〜。

ブログで言えば魅力的なタイトルだったり、

それがハマれば読者が本を手に取る、小説の本文へ移動してくれると行動させられるということです。

第2章 書かない3原則

「あれこれ書かない」「きれいに書かない」「自分で書かない」の三原則を紹介しています。

べつ的にこれが一番の課題だと感じたのは「あれこれ書かない!!」

私のブログも小説もそう、私はあれこれ書きすぎる。

。までの一文が長い。あれこれそれこれ詰めすぎ!

ビジネス書でもよく言われる。

こんなにグダグダ書いて誰が読むんじゃ、読者が疲れてまうといつも思う。

これ課題。

そして「自分で書かない」

ここでは事前準備の大切さを強調している。

文章を書くには相手を知るリサーチから始めて情報を集める。

その相手の情報を繋いで文章にする。

これもSEO対策や営業スキル、人と会う前の商談等でよく聞く事。

相手が何を必要としているのかを明確にすることで準備する文章が揃ってくる。

ブログも全く同じ!

良質な記事をかくプロブロガーはペルソナ(発信する想像相手)を立てて記事を組み立てる。

べつはまだまだペルソナすら立てずにWordPressの新規記事に直書きでっす

第3章 7つのトリガー(引き金)で共感

そんな相手のことって言われてもして会ったこともないし、情報なんてないよ〜

そんな思っても大丈夫!

●人を行動に駆り立てる7つの引き金
トリガー1 興味
トリガー2 ホンネとタテマエ
トリガー3 悩み
トリガー4 ソン・トク
トリガー5 みんなと一緒
トリガー6 認められたい
トリガー7 あなただけの

大抵人間生きてればこれで心動かされるらしい。

いや、めっちゃ分かる!!

例えばいつもカッコつけている先輩が私も前だけポロリと出す本音。(1興味・7あなただけ・2ホンネ)

完璧だと思っていた先輩もみんなと同じ悩みを抱え、私は心のどこかで安堵する。(5みんなと一緒・3悩み)

その本音を言ってくれるってことは、ようやく仕事で認められたのかもしれない。(6認められたい)

簡単に言うとこんなかんじ?(違くね?)この後絶対先輩好きになっちゃうパターンだなこれ(笑)

今の私はこのトリガー6の承認欲求が一番強い。

ブログを書いているなら是非読まれたいし、いいねも欲しい。

自信のない小説だって誰かに褒めてもらいたい。

人間生きていれば悩みなんて大抵同じ。

それが男女年齢で変わってくるだけの話。保険の見直しなんかもそうなるよねー。

第4章 テクニック

やっぱり出てくる5W1H。

またこれ〜。

もう会社でも毎度出てくるよ〜。本当によく出てくる。

小説の書き方にも出てくる。

「いつ」 「誰が」 「どこで」 「何が」 「なぜ」 「どのように」が

書ければ最低限相手に伝えることができると言うことですね。

文章の骨格ですよねー。まあ、課題ですわこれは。うん。練習します。

そしてテクニックでもう一つ印象的なのが「上げて、下げて、また上げる」

おいおいこれは小説でいう起承転結じゃないっすか。

ここでも出てくる共通点。

人の心を揺さぶるにはメリットのみでは怪しまれる

デメリットがあってメリットがより強調させるようにしましょうとのこと。

ブログの商品紹介とかでもいいことしか書かれてないと嘘ぽいもんなー。

訓練のみです。言ってることは分かるよ。これは何度も書いて練習のみです。

報告書になろうが、手紙であろうが、架空の小説であろうが、文章を投げる先は生身の人間。

「大衆に呼びかけるのではなく目の前の一人の人間の心を打ち抜け」

二十代の頃、とある起業家の人に言われたことを思い出しました。

文章を書くのは苦しい。好きでも続けるのは大変で時にコドクです。。。

私もまだまだ迷いながら書き続けてきます。

何度も読み返す本になりそうです。

DaiGoさんは最近テレビで見ないけど何しているのかなー。

他の本も是非読んでみたいと思います。

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