どーもべつです。この度、妊活して1年が経過。
早くも・・・
サボっています。
すんません。
気にしないほうがいいと言われ、気にしないよう過ごしていたら、
ただのズボラになりました。
すんません。
妊活始めて2年目!!改めて、本格始動です!!
ここでべつ、大きな決断をします。
「病院を変えよう!!」
前回の【子宮奇形】不妊治療で妊活者が病院を変えようと思った瞬間でもあったように、そこの先生と合わずどうにも病院を変えたい欲求にかられ

べつは立ち上がりました!
しかしこれまた、一番言いづらかったのが、
「B病院への紹介状書いてくれませんか?」です。
ここまで約5ヶ月、診察し、記録し、アドバイス頂いていたのに
「(あんたとウマが合わないんで)病院変えたいから紹介状書いてくださいよ」
なんて
言いづらくね!!
新たな病院は不妊治療専門の人気院で半年~1年待ち!
しかし紹介状があると1ヶ月後に受診できる!
この差はデカい!!
そして今までのAクリニック検査記録がそのまま横流しになるので
検査が被る必要がない!
私にはどうしても紹介状が必要だ!
べつは診察の際に伝えようと強く心に決めた!
でもいざ先生の前に座ると。
・・・。
言い出せない!
(なんかいつも早く済まそうとするし!)
・・・。
切り出せない!!
(質問ありますか?とか聞いてこないし!)
そんなこんなで12月の繁忙期に入り、仕事が超絶ピークに!
1ヶ月クリニックをサボります。
すんません。
そんな中べつひらめきました!!
電話で受付に言えばいいんじゃね!?
電話に出るのは大抵受付の女性。
その人に聞いて、紹介状書いてって伝言してもらえばいいんじゃね!?
べつ、さっそく電話!
「あ、すみません。〇〇病院に行きたいので、しょ、紹介状書いてもらえませんか?」
「わかりましたー。来週取りに来てくださーい」
2分で紹介状ゲット。
(バンザーイ)
新たな病院へレッツゴー!!
しかしまたその対応の違いに驚いた。
やっぱりこんなに病院で違うもんなんすね。
まず、資料と説明が充実している。
Aクリニックは先生の前でペンを持ちながら早口で喋る指示をメモしながら
焦りながら聞いていました。
「仲良しする日はこの日とこの日ね、次回はこの日に来てください、以上」
(早口でほんとにこんな感じ)
B病院はまず受診する前に先生から説明を受け、
受診後、再度先生から説明を受け、
さらに別室にて看護士さんから今後の検査項目を記した資料を見せながら細かく説明を受ける。
そして優しく微笑む
「何かわからないことはありませんか?」
て、
天使か・・・。プラチナエンドより
ここでは双角単頚子宮ではなく中隔完全子宮と言われる。
(まあ、どっちも似たようなもんらしい)
ここでもさらに詳しく不妊症検査を行うため一覧のスケジュール (これも別資料でもらえた)
不妊症検査一覧スケジュール
- 初 診:内診・超音波検査・基礎体温測定開始・必要であれば漢方処方
- 月経 3日目:血液検査
※ 生理が来たら受診予約する - 月経 8日目:子宮卵管造影(Aクリニックで済みのため保留)
- 月経10日目:子宮内視鏡検査
- 月経11日目:超音波による卵胞・内膜チェック
- 月経13日目:超音波による卵胞・内膜チェック
- 月経15日目:超音波による卵胞・内膜チェック
フーナーテスト)仲良し24時間以内に精子が子宮内にいるかチェック - 高温期7日目:内膜チェック、黄体ホルモン血液検査、
抗精子抗体検査(夫妻)
夫恐怖の精液検査(採取後、2時間以内に病院ダッシュ)
ざっとこんな感じ。
先生や看護士さんもさることながら、専門の機械なども充実しているらしく
なんだか、期待できそう。
そして何より気持ちが楽だった。
以前は先生の言動に凹んだり、イラついていたりしていたけど
人が親切って一番いいよね。
とりあえず、ネクストステージへ進めた!
妊活2年目もこんなペースでいきまーす。
以上、紹介状をもらう際は受付に電話してしまおうでした。
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